「就業規則の実践的チェックポイント」

「就業規則の実践的チェックポイント」

~雇用法制改革の動きの中での就業規則の新しい意義~

★ 日 時: 平成28年2月19日(金) 14時~17時

★ 会 場: 全国町村会館 2階 第1会議室(地下鉄 永田町下車)         

         東京都千代田区永田町1-11-35 電話:03-3581-0471

★ 講 師:  弁護士 丸 尾 拓 養 氏 

★ 受講料:  15,000円(研修・資料費、消費税含む。) 

          (当協議会会員会社は13,000円)

 

  就業規則は、企業の従業員に対する労務管理の基礎となるべきものです。しかし、就業規則の参考例をそのまま使用しているために、実際に適用する段になって就業規則の不備が判明して、的確な対応ができない例が少なくありません。今日のように個別労働紛争が増加すると、就業規則が適用される場面が増加してきます。また、無期転換や限定正社員など雇用形態が多様化する中で、就業規則の在り方は新しい段階に入っています。このように就業規則を改訂するにあたって、企業が「使える」就業規則を策定するためには、調和ではなく、手段としての規定を実践的な視点で検討することが適当です。さらに、就業規則変更の合理性について、単に条文や裁判例を知るだけでなく、その濃淡、実務上のポイントなどを理解することが重要です。
 今回は、経営側弁護士として、実務対応に明るい 丸尾拓養 弁護士にご登壇頂き、就業規則の中でも紛争で問題となる事項を中心として、どのような点に注意し、表現を改めればよいかを解説して頂きます。

【研修内容】

1.実例比較~良い就業規則と悪い就業規則の比較~
2.就業規則の基本 ~作成・意見聴取・届出・周知~
3.就業規則の不利益変更
4.よく問題となる事項
(1)普通解雇 (2)休職・復職 (3)懲戒(解雇) (4)退職
(5)セクハラ (6)パワハラ (7)マタハラ (8)高年齢者雇用
5.就業規則の実例に対する問題点の指摘  
6.無期転換・限定正社員に備えた就業規則の改訂 等