第48回洋上研修報告第一班

テーマ

『自分のチームを強くする』


<< 中間報告会 >>

管理・監督者の立場からの現在抱えている問題点

1.経験はあがるがやりたいことがみつからない。
2.仕事がオーバーフローし、業務が停滞する。
3.管理面で部下が自分を頼ってしまう。
4.キャリア不足で臨機応変な対応が
  出来ず受け身である。
5.仕事量が多く残業が多いので生産性をあげたい。


原因の究明

a.効率を考えると自分が動いてしまう。
  上司が解決する
b.判断をした経験が少ない
  上がいる安心感から判断しない
c.日々の業務で視野が狭くなっている。
  自分が指導された方法で無ければ受け入れない
d.自分の発言が問題視されるのは嫌
  覚悟が決まっていない
e.仕事の負荷か高くて忙しい
  部下の健康管理を気遣って残業指示をだせない
f.業務のマンネリ化
  改善しようという気持ちが少ない

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テーマ、問題点、原因の究明と解決策を岡村さんから発砲、下記の質疑があり回答

質疑応答

Q:部下を判断の場に同行させ経験を積ませるというのは?
A:様々な案件の解決法、必要な判断力を見せること。部下に判断させ、経験させる。

中間報告のため、考えがまとまっておらず、久道先生より、テーマの『強いチーム』とは?

解決策をみると部下にやらせることが多く、自分たちの主体性がない。との指摘あり。


<< 最終報告会 >>

中間報告会での指摘事項を踏まえ、さらに深く掘り下げて考え、

簡潔にまとめたものを入澤さんから発表。

他研修生から多くの質問をいただき、岡村さん、甲斐さんで

的確に回答。

短い時間で課題達成へ向けて取り組めたのは、1班全員で積極的に

討議を重ねた結果だと思います。

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※私達が導き出した『強いチーム』とは

一人一人が考えて行動できる集団

質疑応答

Q1:「部下の健康を気遣って残業指示を出さない」ことの改善提案とは?
A1:部下一人一人に対して一日の仕事量は個人のスキルを考え与えることで朝礼時の
   残業指示へ繋げ、効率を考えた仕事をさせ、終礼時の急な残業指示をださないようにする。

Q2:部下を判断の場に同行させることはわかるが、社内的な場はあるのか?
A2:役員会議などの場で管理者候補を同席させスキルアップに繋げる。

Q3:解決策の中ですでに社内で取り組んでいることがあると思うが、具体的事例は?
A3:部下に興味のある仕事をさせることで、部下のモチベーション、スキルがあがり、
   実績と経験を積ませることができている。

総評:久道先生より

個人のリーダーショップの持たせ方がユニークで、仕事へのモチベーションを上げさせる事を考えられている。

部下・後輩とのコミュニケーションがうまく取れていないと、興味のある仕事を見つけられないので上司としてのコミュニケーション能力も問われる。

また、強いチームに自分が移動してきた場合、どう行動するか考えることを課題にするとおもしろいと思う。